マクロビオティック

近年話題になることが多い「マクロビオティック」とは、「長寿食」「食養生」とでも呼ぶべき概念の言葉で、第二次世界大戦前後に食文化研究者の桜沢氏が主張したのが始まりとなっています。

 

その、主な特徴は「玄米菜食を中心として、肉食、砂糖食の排除、全体食の勧め」となっており、特に玄米に関しての栄養評価の高さと、動物性タンパク質の否定が大きな特色と言えるでしょう。

 

独自の陰陽理論に基づいた食品判断、全体食の推奨もこのマクロビオティックの特徴であり、導きだす結論が伝統的な「質素な和食」に非常に近くなるため、和食ブームやスローフードの浸透、健康食への意識の高まりから急速に見直されてきたという経緯があります。

 

栄養学というよりは生活スタイルを含めた思想的な面が大きいので、生き方としての健康志向、自然志向にも合致しやすい部分も見直されてきた理由の一つでしょう。

 

 

 

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